京都市山科区のがん免疫療法なら京都山科きぼうのクリニック 当院と一緒に希望を持ってがんに立ち向かいましょう!

きぼうのクリニック 075-591-4722

「あきらめないがん治療」副作用の無いがん治療に力を注いでいる当院と一緒に希望を持ってがんに立ち向かいましょう!

本院は安全で副作用の少ないがん治療をめざしています。

当クリニックは超高濃度ビタミンC点滴療法に以前より着目し、京滋地区で治療効果をあげています。

京滋地区の統合医療の認定医として、免疫力を高め抗酸化力をつけて、副作用の少ないがんの統合医療を実践しています。

また、難治性の慢性肝炎、肝癌に対して2010年度よりプラセンタ、ALAの治療を開始し、治療効果を次々に認めております。

2018年秋より癌性腹膜炎と進行癌に対して、体にやさしい治療を開始しました。特に腹膜播種・癌性腹水に有効な腹腔内化学療法を行っています。さらに癌性胸水に有効な胸腔内化学療法も行っています。

お知らせ

24/4/15
【ゴールデンウィーク 診療のお知らせ】
カレンダー通りに診療しております。
23/12/4
「週刊新潮」2023年11月30日号に掲載されました。
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23/4/12
点滴療法研究会 関西フォーラム(於:京都テルサ)に参加しました。
23/1/27

本院にてヘパーデン結節
お困りの方、大募集!!

大学病院とタイアップして本院で治療が可能です。光レーザー治療で多くの方に効果が期待できます。
まずは至急お問い合わせ下さい。

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22/12/28
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」2023年1月号に掲載されました。
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22/9/27
「サンデー毎日」創刊100周年 10月9日号に掲載されました。
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22/7/7
「週刊新潮」7月14日号に掲載されました。
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22/5/12
クリニックでは初めて光免疫治療の注射用レザフィリンの講習会を、当院で行いました。
22/3/19
3月19日より光免疫治療を始めました。
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21/12/20
2022年1月より、土曜日の診療時間は午前10時から12時に変更となりますのでご注意下さい。
※午後の診察はありません。
また土曜日の外来担当医師は原則副院長となります。
21/12/13
「週刊新潮」12月16日号に掲載されました。
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21/6/26
第21回日本抗加齢医学会総会(於:国立京都国際会館)で、座長を務めました。
『免疫老化に対する新時代の取組み』
演者:大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授 森下竜一先生
21/4/26
スキルス性胃がんは腹腔治療と内服によりPET上では認められなくなりました。
20/10/20
「週刊新潮」10月15日号に掲載されました。
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20/9/28
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」2020年10月号に掲載されました。
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20/4/10
初診・受診について
風邪症状(咳・(37度以上の)発熱・喉の痛み・倦怠感等)がある方は事前にお電話下さい。
20/2/1
Diabetes & Incretin Seminar in 京都(於:フォーシーズンズホテル京都)
「2型糖尿病患者に対する公平な医療とは?」
について講演してきました。
最新の糖尿病治療についてディスカッションしてきました。
19/6/15
第19回日本抗加齢医学会総会(於:パシフィコ横浜)に参加しました。
19/4/14
2019年度 日本統合医療学会の講習会(於:東京)に参加しました。
19/4/1
膵臓がんに対しての腹腔内化学療法について、毎日新聞(2019年3月30日)に掲載されました。
(腹腔内治療について、本院のホームページにすでに詳しく載せています。ご参照下さい)

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18/10/7・8
第22回日本統合医療学会学術大会(於:札幌)に参加しました。
「免疫複合療法・オプジーボがどうしたら効果があるか」について
NK療法の照沼先生とお会いしてきました。
18/9/25
がん性腹膜炎の治療を開始しました。(在宅可能)
体にやさしい治療(保険可)でほとんどの人に効果が期待できます。
迷わず御相談下さい。
18/9/19
「週刊新潮」9月27日秋風月増大号に掲載されました。
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18/5/26
第18回日本抗加齢医学会総会(於:大阪国際会議場)に参加しました。
●「高齢者の最新の糖尿病治療」をマスターしてきました。
●「血管の老化と対策について」「キレーションの最新情報」等
18/4/30
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」5月号「副作用のないがん治療を目指して」 が掲載されました。
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18/4/28
国際オーソモレキュラー医学会第47回世界大会(於:セルリアンタワー東急ホテル)に参加しました。
18/2/10
第14回日本消化管学会総会学術集会(於:帝王プラザホテル)に参加しました。
17/11/25・26
第21回日本統合医療学会総会(於:東京有明医療大学)に参加しました。
17/10/31
【緊急速報】
新しいC型肝炎治療薬(DAA治療薬)で、急いで治療しない方が良いみたいです。

●C型肝炎の方が最近注目のDAA治療薬で治療をして、短期間でも肝癌になる人がかなりある様です。
●C型肝炎・肝硬変の人が新しいDAA治療薬で治療をすると、高い確率でウイルスが消えるのは事実です。しかし、ウイルスが消えたから癌にならないからもう安全だという保証はありません。逆に、肝臓癌になりやすいみたいです。DAA治療をした人のうち肝臓癌になっている人は、肝臓の繊維化が進んだ人(血小板の少ない人)に多い様です。
●本院では、最初からこの治療に対し慎重に対応するように呼びかけていました。病院の治療に対し中止してもらった人もいました。
現在、新しい治療でがんになった人、又は既に新しい治療をして、がんが心配な人はご相談下さい。
17/9/16
日本ハイパーサーミア学会第34回大会(於:京都テルサ)に出席しました。
癌性腹膜炎に対する治療法として新しい革新的な治療法を学んできました。
ご興味のある方はご連絡下さい。
17/9/10
点滴療法研究会 第2回関西フォーラム(於:梅田スカイビル)に参加しました。
17/8/27
第1回認知症治療研究会関西支部会(於:ニューオーサカホテル)に参加し、コウノメソッドの河野先生達とディスカッションをしてきました。
17/6/3
第17回日本抗加齢医学会総会(於:東京国際フォーラム)に参加しました。がん治療に重曹の効果が認められた(安くて効果的)ケトン体が長寿遺伝子と同じ作用をしている事を学んできました。
17/2/18
第13回日本消化管学会総会学術集会(於:名古屋国際会議場)に参加しました。
17/1/30
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」2月号「驚異の抗酸化剤アルファ・リポ酸晩期C型肝炎の肝がんに対する苦痛と副作用のない治療法」 が掲載されました。
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16/12/23
第20回日本統合医療学会(仙台)に参加しました。がんと統合医療のセッションを聴講してきました。
16/11/27
点滴療法研究会10周年記念特別セミナー(東京:ベルサール三田)に参加し、慢性疾患の治療戦略(循環腫瘍細胞検査による最新のがん治療、最新の樹状細胞ワクチンやNK細胞療法)などを学んできました。
16/10/19
点滴療法研究会でさらに一段階上フェロー会員の称号を授与されました。
16/6/11
第16回日本抗加齢医学会総会(於:パシフィコ横浜会議センター)に参加しました。
16/5/21
杏林アカデミー(山田先生)細胞(栄養学)の講習会に2日間参加しました。
16/1/21
「週刊新潮」1月28日号 に掲載されました。
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15/10/17
第21回国際個別化医療学会学術集会で「題目:コエンザイムQ10の心房細動に対する効果の可能性について」発表してきました。
15/8/12
8月8日に本院において、白川先生(京大元教授・医療法人白金会東京中央メディカルクリニック)
をお招きし、長時間にわたって「がんの治療」についての御講演を して頂きました。
大変分かりやすく、内容は素晴らしく、又講演後出席の患者様より質問が多数あり、予定の時間を
大幅に超えるほど、大盛況でした。
15/5/30
第15回日本抗加齢医学会総会(於:福岡国際会議場)に参加しました。
15/4/11
河野和彦先生のコウノメソッド「認知症を改善させる知恵と新しい治療」のセミナーにスタッフ全員で参加しました。
15/2/21
第7回京都第一赤十字病院 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会に参加しました。
全人的がん治療に専念致します。
15/2/7
本院が京都府の数少ない「肝疾患専門医療機関」に認定されました。
15/1/11
点滴療法研究会 特別ワークショップに参加し、現場から学ぶ点滴療法の“技”を学んできました。(東京:ベルサール三田)
14/12/22
日本統合医療学会(横浜)に出席し、水上先生の「進行癌は統合医療でないと治りにくい」等、色々と聴講し、明日への医療の参考とさせて頂きます。
14/11/24
点滴療法研究会(東京ベルサール三田)に参加し、高濃度ビタミンC点滴療法等について、
また、東洋医学的発想の認知症治療法学で有名な河野先生及び、学会最新情報の詳細を学んできました。
14/11/17
マスコミ各紙に院長の母校 京都府立医大病院で「京都に最先端がん治療施設が約2年後に完成する」と掲載されました。
14/08/14
「明日の医療を支える頼れるドクター」に掲載されました。
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14/05/24
「週刊ダイヤモンド」別冊 「頼れる病院」<オーダーメイドのがん治療>に掲載されました。
14/02/28
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」3月号に、「驚異の抗酸化剤αリポ酸-晩期C型肝炎の肝がんに対する苦痛と副作用のない新しい治療法」が掲載されました。
詳しくはこちら>>
14/01/31
日本統合医療学会認定医を取得致しました。
京滋地区の認定医です。
(がん等に対して統合医学的治療をめざします)
13/12/24
第17回日本統合医療学会(於:日本赤十字看護大学)に参加しました。
13/10/24
第51回日本癌治療学会学術集会(於:国立京都国際会館)に参加しました。
末期がんと闘える治療「超高濃度ビタミンC点滴と断糖」の記事が、フライデー(H25.10.25号)に掲載されています。
13/02/24
点滴療法研究会スペシャルセミナー(東京 ベルサール神田)に参加し、ロナルド・ハニハイキ先生と、ニール・リオルダン先生の高濃度ビタミンC点滴療法の最新情報と幹細胞栄養療法を学んできました。
12/09/02
点滴療法研究会 特別ワークショップに参加し、全国のメンバーと貴重な情報の交換をしてまいりました。(東京・ベルサール三田)
12/05/28
医学雑誌「統合医療でがんに克つ」6月号で本院がトップに掲載されました。
詳しくはこちら>>
12/05/27
点滴療法研究会スペシャルセミナー(東京 ベルサール三田)に参加。
シュレーダー先生(アメリカ)のACAM(米国先端医療会議)の最新治療を学んできました。
11/09/25
点滴療法研究会アドバンスセミナー(TKP大阪梅田ビジネスセンター)に参加し、「矯正医学の実践」 について、ブラッドフォード・ウィークス先生(アメリカ)の最新治療の講演を学んできました。
11/05/30
日本腫瘍学会誌「統合医療でがんに克つ」6月号に、本院の高濃度ビタミンC点滴療法の著効例が、大々的に掲載されました。
11/02/20
点滴研究会(東京 ベルサール三田)に参加しました。
日本では新しい治療法 ビタミンC点滴+ウクラインの治療を開始します。
(詳しくは本院までお問合せ下さい。ホームページは近日中掲載)
11/01/25
サンデー毎日2月6日号に超高濃度ビタミンC点滴療法について柳澤厚生会長のインタビュー内容と本院が掲載されました。
10/10/22
第14回 国際免疫学会議で、NK細胞療法と抗がん剤治療で、余命3ヶ月のがん患者が完治の報告が、フライデー( H22.11.5号 )に載っています。
詳細は本院までお問い合わせ下さい。
10/07/18
第11回 国際統合医学会において一般演題の部で優秀論文に選ばれました。(超高濃度ビタミンC点滴療法)
10/04/11
点滴療法研究会のボードメンバーのBerkson先生(米)の講演(東京)を聞いてきました。
ALA+LDNの治療法で、治療の見込みがないと言われた人々(膵臓癌、肺癌、肝臓癌等)に著効し、現在も元気にしている多数の症例を提示されました。非常に期待のもてる治療法と思われます。
(詳しくはお問合せ下さい)
09/12/11
高濃度ビタミンC点滴療法認定医を取得致しました。
09/11/12
キレーション療法認定医を取得しました。
09/11/01
アソシエイトフェロー会員の称号を授与されました。

点滴治療研究会よりフェロー会員の称号を授与されました。

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